妊娠準備中は予防接種しても大丈夫?

妊娠準備中に気になるのが予防接種です。
近年、冬場になるとインフルエンザが流行しているため、予防接種を受けることが勧められています。それ以外にも、子供のころに受けなかった予防接種を、妊娠準備をきっかけに受けたいという方は少なくありません。
今回は、妊娠準備中の予防接種についてご紹介します。

 

■妊娠前にこそ予防接種を受けるべき

 

予防接種は弱い病原体を注射により体内に取り入れることで、抗体を作り出し病気にかからないようにするものです。
そのため、人によっては予防接種後に体調を崩したという方もいるかと思います。
妊娠中は体調が変化しやすい時期です。この時に予防接種を受けると、弱い病原体が胎児や母体に思わぬ影響を与える場合があります。
そのため、まだ妊娠していない妊娠準備中にこそ、予防接種を積極的に受ける必要があります。予防接種を受けて病気のリスクを低くすることで、安心して妊娠準備を進めることができます。

 

■予防接種後すぐの妊娠は避けるべきか

 

予防接種後は体調の変化や病原体が体内に残っている可能性があるため、すぐの妊娠は控えるようにしましょう。胎児に思わぬ影響が出る可能性があります。
妊娠準備中に予防接種を行う場合、妊娠準備の初期に済ませておくようにしましょう。

 

■その他注意事項

 

妊娠準備中の予防接種は、女性だけでなく男性も受けるようにしましょう。
パートナー感染の危険がある病気も数多くあります。場合によっては死亡するケースもあるので、妊娠準備を始めるにあたり、必要な予防接種は早めに受けるようにしましょう。