妊娠準備に冷えは厳禁!妊娠準備中の冷え対策は?

冷えは妊娠準備にとって大きな障害となります。身体が冷えてしまうと、卵巣に充分な酸素と栄養が行き届かず、卵巣機能が低下してしまい排卵がスムーズに進まなくなってしまいます。
排卵は妊娠をする上で最も重要なものです。正常な排卵を促すことで、妊娠率は自然と上がっていきます。
今回は、妊娠準備中の冷え性対策をご紹介します。

 

■季節ごとの正しい冷え性対策

 

冷えは季節に関係なく起こります。季節ごとに正しい冷え対策を行いましょう。

 

冬は腰回りや下半身、首を重点的に温めるようにしましょう。暖房などで部屋を暖めても、下半身だけ温まっていないという状態になりがちです。
下半身には毛布をかけたり湯たんぽを使うなど、意識して温めるようにしましょう。

 

夏は冷え対策を忘れてしまいがちですが、冷房で身体が冷えやすくなっている時期です。
特に下半身は気付かないうちに冷えているので、座っている時はひざかけを使う、厚手の靴下を履くなどの工夫をしましょう。

 

■服装

 

女性は身体のラインが出る服装が多い傾向にあります。身体を締め付ける下着やタイツ、ヒールが高い靴などは血行不良を招き、冷えの原因となります。
なるべくこれらの服は避け、ゆとりのある服装をするように意識しましょう。

 

■食事

 

普段の食事を意識するだけで冷え性対策を効率良く進めることができます。身体の内側から温めることで、冷えを取り除きましょう。
身体を温める食品としてあげられるものが、生姜、香辛料、豆類、海藻類、発酵食品、干物などです。
特に生姜は人気の冷え性対策食品として、多くの加工食品が販売されています。普段から意識して取り入れるようにしましょう。