妊娠準備のための食事、食べ物

妊娠準備は妊娠の知識を深めるとともに、妊娠しやすい身体を作ることが大切です。
身体を作るためには毎日の食事が重要となります。
今回は、妊娠準備中の食事方法をご紹介します。

 

■妊娠準備中に良い食事

 

妊娠に必要となるのがたんぱく質です。たんぱく質は筋肉や皮膚など、身体を構成する重要な成分となります。
良質なたんぱく質を含む食品として、肉や魚、大豆製品があげられます。この3つに含まれているたんぱく質はそれぞれ異なる働きを持っているので、普段の食事の中でバランス良く摂取するようにしましょう。
また、ビタミンやミネラル、食物繊維も意識して摂取するようにしましょう。
これらの成分は妊娠だけでなく健康な身体を作るのに必要な成分なので、妊娠準備が終わってからも積極的に摂取するようにしましょう。

 

妊娠準備中に意識して摂取する必要があるのが、身体を温める食事です。
身近な食材として、にんじん、ごぼう、ネギ類、山芋、生姜、味噌、しょうゆ、香辛料などがあげられます。
身体を温める食材は過熱することで身体を温めやすくします。季節を問わず、温かい食事を摂取するようにしましょう。

 

■妊娠準備中に避けるべき食事

 

良質なたんぱく質を豊富に含んでいる魚ですが、種類によっては水銀を含んでいる場合があります。
水銀は胎児に悪影響を与える可能性が高く、厚生労働省からも注意が出ています。
水銀を多くふくむ魚は、マグロやキンメダイなどの大型の魚や深海魚があげられます。小型の魚は水銀の含有量が少ないので、魚を摂取する場合は小型の魚を食べるようにしましょう。

 

また、つい手が伸びがちなカフェインは、身体を冷やしたり、不妊症のリスクを高める可能性があります。
カフェイン飲料は温めても身体を冷やしてしまうので、過剰摂取は控えるようにしましょう。